バーベキューでリンゴを使ったデザートレシピ10選!

果物の定番といえば「リンゴ」ですね。家でリンゴのデザートを作るのでしたら、電子レンジやオーブンを使ったり、型に流し込んだり、焼き上がりに時間をかけたり、冷蔵庫で冷やしたりと、手間暇かけてリンゴの本格的な贅沢スイーツが出来上がります。でもバーベキューだとそんな大がかりな家電は使えません。「火」と「フライパン」がメインになってきます。そして美味しくて、時間もできる限り短時間で作りたいものです。ここでは「簡単」「すぐ出来る」「美味しい」をテーマにバーベキューでリンゴを使ったデザートレシピを特集してみました。


1 さあ、リンゴを使おう!

バーベキューで「簡単」「すぐ出来る」「美味しい」が三拍子揃ったリンゴのデザートレシピを厳選。リンゴはそのままでも甘くてジューシーで美味しいですが、ちょっとしたアレンジによって様々なバリエーションの「リンゴデザート」が簡単にできます。

りんごを使ったデザートレシピ 1 アップルコンポート(りんご煮)

甘さは、砂糖の量で調整して下さい。 ヨーグルトやアイス、パンケーキ、クレープなどに添えると美味しいですよ。砂糖のほかに蜂蜜(大さじ1)を加えると全体にとろみと照りが出てきて更に美味しいです。(コンポートとは)

準備する食材(2人分)

● リンゴ・・・1個

● 砂糖・・・50g

● レモン汁・・・大さじ1

● 水・・・200ml 

● ミント・・・適量

作り方

その1. リンゴは8等分に切り、芯を取り除き、皮を剥きます。

その2. 鍋にその1、砂糖、レモン汁、水を加え、強火で15分程混ぜながら煮ます。

その3. 全体にとろみがついたら、火から下ろします。

その4. 器に盛りつけて、ミントを添えて出来上がり。

りんごを使ったデザートレシピ 2 りんごのバター

パンやホットケーキなど、朝食やおやつのトッピングにおすすめです!すりおろしたリンゴは変色しやすいので、変色防止になるレモン汁をすぐに加えて混ぜてから煮るようにしてください。

準備する食材(1回分)

● リンゴ・・・1個

● 砂糖・・・80g

● レモン汁・・・大さじ1

● 無塩バター・・・30g

作り方

その1. リンゴは皮をむき、種の部分を取り除く。

その2. リンゴをすりおろす。

その3. 鍋にすりおろしたりんごと砂糖、レモン汁を入れて軽く混ぜる。

その4. 弱火で焦がさないように10分煮る。

その5. 火を止めたら、無塩バターを加えて混ぜる。

りんごを使ったデザートレシピ 3 りんごのキャラメリゼ

アイスなどを添えても美味しいです。かりっと仕上げたいときは、ギリギリまで水分を飛ばした方がいいですが、水分が極端に少なくなると焦げやすいので注意しましょう。(キャラメリゼとは)

準備する食材(2人分)

● リンゴ・・・1個

● バター・・・10g

● 砂糖・・・大さじ2

● 水・・・小さじ1

● レモン汁・・・小さじ1

● ミント・・・少量

作り方

その1. リンゴの表面を水洗いし、キッチンペーパーで水気をとる。8等分の串切りにし、種を取り除く。

その2. フライパンに火をかけてバターを入れる。バターが溶けたら、砂糖を加えて混ぜる。

その3. 茶色に変色するまで火を通す。

その4. ここに水を加えて、ざっと混ぜ合わせる。すぐにリンゴをフライパンに入れる。

その5. リンゴからすぐに水分がでるので、ソースと合わせながらリンゴにしみ込ませる。

その6. 水分が飛んでソースがトロッとするまで、火にかける。(かりっと仕上げたいときは、ギリギリまで水分を飛ばした方が良い。)

その7. 仕上げにレモン汁を加えて混ぜ合わせる。

その8. 器に盛り付けて、ミントを添えて出来上がり。

りんごを使ったデザートレシピ 4 ココナッツアップル

簡単に暖かいスイーツが作れます。焼く時にリンゴを焦がさないように!

準備する食材(4人分)

● リンゴ・・・1個

● ココナッツオイル・・・大さじ2

● シナモン・・・適量

● 蜂蜜・・・大さじ2

作り方

その1. リンゴを乱切りにする。

その2. フライパンにココナッツオイルを入れる。

その3. リンゴを入れて程よく焼く。

その4. 蜂蜜を回しかけ、シナモンをふって出来上がり。

りんごを使ったデザートレシピ 5 りんごホットケーキ

ホットケーキミックスを使うのでお菓子作りが苦手な方も簡単に作れます。ひっくり返さないので失敗もしません。スローカロリーシュガーを使えば綺麗なカラメル色が簡単に出せますよ。(スローカロリーとは)

準備する食材(4人分)

● リンゴ・・・1個

● バター・・・60g

● 砂糖(スローカロリーシュガー)・・・大さじ8

● ホットケーキミックス・・・200g

● 卵・・・2個

● 牛乳・・・大さじ10

作り方

その1. リンゴの皮を剥き薄く切る。

その2. フライパンにバターと砂糖を入れ弱~中火で溶かす。(炭を入れ過ぎないように!)

その3. フライパンの底にリンゴを敷くように並べ更に加熱していく。

その4. ホットケーキミックスに卵と牛乳を入れ良く混ぜタネを作っておく。

その5. リンゴが透明になり薄っすらカラメルに色づいたら4で作ったタネを流し入れる。

その6. 蓋をして弱~中火で10分ほど加熱する。(炭を入れ過ぎないように!)

その7. 表面が乾き、リンゴがカリッときつね色になったら完成です。

その8. フライパンにお皿を被せ、ひっくり返して取り出して出来上がり。

りんごを使ったデザートレシピ 6 簡単アップルパイ

パイシートを使って、バーベキューでも簡単に出来るアップルパイです。パリパリに焼くのがポイントです。

準備する食材(2人分)

● リンゴ・・・1個

● 砂糖・・・50g

● バター・・・20g

● パイシート・・・2枚

● お好みで・・・レモン汁(小さじ1)とシナモン(少々)

作り方

その1. リンゴは、皮と芯と取り、角切りにする。

その2. 鍋に、リンゴ、砂糖、バター、お好みでレモン汁(小さじ1)とシナモン(少々)を入れて火にかける。

その3. 焦げないように気をつけながらとろみがつくまで煮詰め、冷ましておく。

その4. パイシートを半分に切り、3をサンドゥイッチのようにさはみ込む。

その5. 中火で両面こんがり焼いて出来上がり。

ちょっと寄り道 りんごの豆知識

●リンゴは一度冷凍することで、繊維が崩れやすくなるので、火の通りが早くなります。凍ったままソテーすると、とろっと焼きリンゴ風に楽しめます。

●リンゴの変色を防ぐ方法として①1カップの水に塩小さじ1/5程度の塩水に入れる。②1カップの水にレモン果汁を大さじ1杯分入れて5分ほどつける。③炭酸水に5分ほどつける。④1カップの水に大さじ2杯のハチミツを入れて数分つける。

●「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」なんてことわざもありますが、リンゴはカリウムや、ペクチンやセルロースなどの水溶性の食物繊維が豊富な果物。カリウムには血圧を下げる効果があり、生活習慣病の高血圧の予防に。食物繊維は便秘の改善など、女性に嬉しい整腸効果も見込めます。

●リンゴには余分なコレステロールを体外に排出してくれる性質もあるので、バーベキューで肉や卵などコレステロールの多い食事を食べたときにおすすめ。動脈硬化を抑えたり、美肌成分で知られるポリフェノール成分も多く含まれています。

●風邪のときにはリンゴを食べるという方も多いかと思いますが、これはペクチンの粘膜保護作用と、胃腸の働きを助けるリンゴ酸の効果に期待したもの。消化を助け、血行を良くしてくれる効果が見込めるそうです。バーベキューではリンゴを使ったデザートレシピを大いに活用して、メインの肉で偏りがちになってしまうお腹の中の脂ギッシュを和らげましょう。

りんごを使ったデザートレシピ 7 とろ~り焼きりんご

リンゴデザートの王様「焼きリンゴ」。そのバリエーションは数知れず。今回はトロトロの焼きリンゴです。

準備する食材

● リンゴ・・・人数分

● バターorマーガリン・・・1つにつき大さじ1

● グラニュー糖・・・適量

●シナモンorシナモンシュガー ・・・適量

作り方

その1. 軸を断ち切るようにリンゴを半分に真っ二つに切る。

その2. 中央のタネがあるところをスプーンでくり抜く。

その3. くりぬいた穴に、バター・シュガーを入れて上からお好みでシナモンを入れる。

その4. アルミで全体を覆う。

その5. バーベキューグリルの隅に置いて、炭火でじっくり加熱して出来上がり。

りんごを使ったデザートレシピ 8 みかんとりんごのジャム

「ジャム」と「コンポート」の違いは?

準備する食材(1回分)

● リンゴ・・・1個

● みかん・・・2個

● レモン(縦半分)・・・1/2個

● 砂糖・・・80g

● ブランデー・・・小さじ1

● パン・・・お好みのパン(食パン、フランスパン)

作り方

その1. リンゴは皮ごと8等分のくし切りにし、ヘタと種を取り除き、さらに厚さ1cmの小口切りにする。

その2. みかんは皮をむき、横に4~5等分に切る。

その3. レモンは縦半分に切り、さらに薄切りにする。

その5. 鍋にみかん、リンゴ、レモン、砂糖を入れて弱火で30分煮る。

その6. 粗熱が取れたらブランデーを加えて混ぜる。

その7. 薄切りにしたパンにトッピングして出来上がり。

りんごを使ったデザートレシピ 9 りんごとバナナのヨーグルト

簡単、失敗なし!ヨーグルトの酸味とフルーツの甘さが絶妙。バーベキューや朝食後のデザートにも!

準備する食材(3人分)

● リンゴ・・・1/2個

● バナナ・・・1本

● ヨーグルト・・・300g

● シナモン・・・適量

作り方

その1. りんごとバナナは乱切りにする。

その2. ヨーグルトを加え、よく混ぜ合わせます。

その3. 5分ほど置き、なじんできたらシナモンを振りかけて出来上がり。

りんごを使ったデザートレシピ10 りんごの蜂蜜バターレーズン焼き

蜂蜜の甘さとリンゴの甘酸っぱさ、そしてバターの香ばしさに、ほんのりとシナモンの香りがちょっぴり大人のデザート。バナナを薄切りにしてリンゴと一緒に焼けば、さらに美味しいですよ!

準備する食材(2人分)

● リンゴ・・・1個

● バター・・・大さじ1

● 蜂蜜・・・大さじ1

● レーズン・・・大さじ1

● シナモン粉・・・適量

作り方

その1. リンゴは食べやすい大きさに薄切りにして、フライパンにリンゴを並べる。

その2. バター、蜂蜜、レーズンを散らす

その3. こんがり焼いて好みの焼き具合になったらシナモンをふって出来上がり。

2 まとめ

バーベキューでリンゴを使ったデザートレシピ、いかがでしたか?今回は「簡単」「すぐ出来る」「美味しい」をテーマに厳選しました。傷がついたリンゴ、余ってしまったリンゴもバーベキューでは美味しいデザートとして活用できます。さらにリンゴは生活習慣病の高血圧の予防、整腸効果による便秘の改善、美肌成分で知られるポリフェノール成分も多く含まれてるうえに、余分なコレステロールを体外に排出してくれる性質も有るなど、身体に良いことずくめです。肉メインのバーベキューではまさに持って来いの食材といえます。ぜひリンゴをバーベキューのお供に加えてみて下さい!

他にもデザートを扱った記事「バーベキューで楽しむデザートレシピ特集!」がありますのでこちらも参考にして下さいね!


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